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JAIPA Cloud Conference 2025を後援します

電話事業者認証機構(ETOC)は、2025年11月6日(木)に開催される 「JAIPA Cloud Conference 2025」 を後援いたします。


本カンファレンスは、クラウドサービスプロバイダ、システムインテグレータ、クラウドユーザーが一堂に会し、クラウド業界の未来を共に考える特別なイベントです。

政府のクラウド戦略や新しいAI法律への対応、国産クラウドの未来といった、経営者が抱える課題に焦点を当てたセッションを多数ご用意しております。



イベント名:JAIPA Cloud Conference 2025

開催日:2025年11月6日(木)

会場:netone valley (モノレール 大井競馬場前駅 徒歩3分)

主催:一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会クラウド部会

公式サイト:https://cloudconference.jaipa.or.jp/

お申込み:

会場参加:https://techplay.jp/event/984215

アーカイブ参加:https://techplay.jp/event/985101



<注目セッション紹介>

【デジタル庁 山本教仁氏が登壇!国産クラウドへの期待を語る】

デジタル庁 Chief Cloud Officer(CCO)山本 教仁氏が登壇し、ガバメントクラウドにおける最新の展望を語ります。

生成AIサービスの活用や、ガバナンスとAIの両立、さらに公共SaaSとして民間事業者が新たな公共サービスを創出できる

可能性を解説します。

行政システムを牽引する山本氏ならではの視点から、日本のクラウドとAIの未来を描き出す必聴セッションです。



【弁護士 松尾剛行氏が解説!AI新法とクラウド事業者の実務への影響】

弁護士 松尾剛行氏が、注目の「AI新法」とクラウドサービス提供事業者への影響を解説。法規制の背景や内容を整理し、

事業者が直面する課題と対応策を実務的に紹介します。

クラウドとAIが交差する最前線を知る貴重な機会となります。



【国産クラウドを代表する経営トップが集結!豪華パネルディスカッション】

本イベント最大の目玉は、国産クラウド業界を代表する経営トップが 一堂に会する特別ディスカッションです。

テーマは「AI時代を勝ち抜くための、国産クラウド進化のカギ」。 国産クラウドが直面する課題や世界市場での

可能性について、 トップ経営者が直接意見を交わすこの機会は極めて貴重です。

クラウド業界の行方を占う豪華セッションを、どうぞお見逃しなく。


■パネリスト

青山 満

日本インターネットプロバイダー協会クラウド部会 部会長 /

GMOグローバルサイン・ホールディングス 代表取締役社長


田中 邦裕

日本インターネットプロバイダー協会 副会長 兼 クラウド部会 副部会長 /

さくらインターネット株式会社 代表取締役社長


瀧 康史

InfiniCloud株式会社 代表取締役


■モデレーター

家本 賢太郎

日本インターネットプロバイダー協会クラウド部会 副部会長 /

クララ株式会社 代表取締役社長



お申込みは以下のURLから:

会場参加:https://techplay.jp/event/984215

アーカイブ参加:https://techplay.jp/event/985101

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